昨日か一昨日か夢に今はもう会社を辞めてしまった先輩が出てきた。すごく嬉しくてでも先輩は私に気付いていなくて少し悲しくなる夢だった。その人は私が生まれて初めて尊敬した人だった。できることならもっと一緒に働きたかった。今でも覚えてる。入社初日…
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