新・今日も今日とて

死ぬこと以外はかすり傷

星に願いを

今日は七夕ですね。

昨日から調子が悪くて家でぐったりしています。まあ、たまにはこんな日もあるでしょう。

今日は針を持っていました。頭の中がぐるぐるしたので、こういう時には針仕事がいいのです。無心に針を動かしていると、頭の中が空っぽになっていきます。刺し子の花ふきんが大分進みました。早く完成させたいような、まだ刺していたいような不思議な気分です。夏休みが楽しみだけど、終わってしまうのが惜しいような気分に似ている気がします。

この梅雨が明けたらいよいよ夏ですね。子どもの頃はあまり夏が好きではなかったのですが、最近になって素直に楽しめるようになってきました。たぶん、彼と一緒に花火大会に行ったりしたからだと思います。にぎやかで明るくて、終わってしまうと少し寂しくなってしまう夏がまた来ます。

七夕なので短冊に書くわけではないのですが、願い事は何にしましょうかね。色々あるような、でもこれといって特にないかもしれないことに気付くと、自分はとんでもない幸せ者だと思うわけです。たくさんの人に助けられて今の私があります。おかげさまなんです。税金が高いなんて言ったら罰が当たりますね。いけない、いけない。

通りかかったスーパーの片すみに飾られた短冊の様々な願い事が目に入って、幸せなんて本当にちっぽけなものなんだと思いました。ちっぽけでもいいというか、ちっぽけなのがいいんです。そんな幸せに支えられて明日も生きていけるんです。どうか今夜は晴れますように。